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空き家の種別ごとの直近1年間の空き家の利用状況の変化

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国土交通省が公表した最新の調査結果によると、空き家の種別ごとに直近1年間の空き家の利用状況の変化を見ると、使用目的のない空き家の約15%しか空き家を解消せず、貸家・売却用の空き家の約3割しか空き家を解消していない。

国土交通省の「令和6年空き家所有者実態調査」によると、直近1年間で「使用目的のない空き家」の約15%が解消(売却・賃貸・除却など)され、「貸家・売却用の空き家」の約3割が解消されています。特に放置されやすい「使用目的のない空き家」の動きが鈍い現状が浮き彫りとなっています。

親が元気なうちに死亡後の相続の相談ができるケースは多くなく、事後でも実現可能な対策が必要とされています。親が亡くなった後にできる対策には何があるのでしょうか?

空き家の解消状況(直近1年間)

国土交通省の「令和6年空き家所有者実態調査」によると、令和5年10月から令和6年12月までの約1年間における利用状況の変化は以下の通りです。

■使用目的のない空き家
空き家を解消した割合:約15%
依然として空き家である割合:約85%

■貸家・売却用の空き家
空き家を解消した割合:約3割
依然として空き家である割合:約7割

解消後の主な内訳

空き家を解消した世帯における、具体的な変化の内容は以下の通りです。

・売却した:約22%
・貸した:約20%
・取り壊して更地にした:約17%
・所有者や親族が住むことになった:約16%

特に「使用目的のない空き家」については、「取り壊して更地にした」割合が約23%と、他の種別に比べて最も高くなっているのが特徴です。

今後の意向

「使用目的のない空き家」を所有する世帯の約4割は、今後も空き家として所有し続ける意向を持っています。一方で、4割弱の世帯には「除却(取り壊し)」や「売却」を検討する意向も見られます。

親が亡くなった後にできる対策

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